整体師が持つ資格って?安心の整体院の見分け方を徹底解説

・整体をどういう風に選んでいいか分からない

・整体はどういう資格を持っている人が行うの?

こういったお悩みを持っている方は是非読んでみてください。

これを知らずに整体を選ぶと、自分に合わない整体を選んでしまったり、ムダにお金を使うことになりかねません。

整体師が持っている資格を知ることは、どういった人が施術を行うのかやどんな施術をするのかを知る手助けになります。

整体師が持っている資格は大きく分けると、国家資格と技術系の民間資格に分けられます。今回はこれらについて細かく解説していきます。

これを知っているのと知らないのとでは、選ぶ整体が大きく変わってくると思いますので整体を選ぶための参考にしていただいて、良い整体を選べるようになれば幸いです。

整体師は資格が必要?

結論から言いますと整体は資格がなくても行うことはできます。そもそも、整体とはどういったものなのかはこちらを参考にしてください。

整体は、もみほぐしも、カイロもロルフィングもオステオパシーもすべて整体です。どういった技術で施術を行っているとかは関係なく、基本的には保険が使えるかどうかで決まります。

整体師が持っている可能性のある国家資格

整体院を経営していてる整体師が持っている可能性のある国家資格は、柔道整復師、按摩マッサージ師、理学療法士・作業療法士などがあります。ただし難しい話は省きますが、整体としてお店を行っている以上は、法的にはこれらの資格を持っているからなにか特別なことができるわけではありません。

ただし、これらの資格を取得するためには、2~4年の専門の教育を受ける必要があり基礎的な体に対する知識があります。

整体を行うには法的には何も資格などを必要としておらず、各お店の技術力が分かりにくいです。そのためこれらの資格を持っているかを確認することで、どの程度の体に対する知識の水準なのかわかりやすい指標になってくるかと思います。

※しかし、中には自分で勉強し続けて物凄いレベルになっている方も中にはいます。ただしそういう方を見分けるのは施術を実際に受けるまでは難しく、HPなどで判断するなら資格が一つの指標になってきます。

民間資格はありすぎて判断が難しい

民間で発行してる資格は数えきれないほどたくさんあります。知識のセミナー後の認定証から技術セミナーの修了証書など数えきれないほどあり、これらの資格で知識や技術のレベルを推測するのはとても難しくなっています。

オススメの民間資格の技術

整体師である私が実際に自分で施術を受けるならという観点で選びます。ただし私個人の好みなので独断と偏見がありますのでご注意ください。

私なら基本的にはこの4種類の技術から選びます。

カイロプラクティック

”カイロプラクティックは身体の構造(特に脊椎)と機能に注目した手技療法を特徴とするヘルスケア(医療)。施術法は様々で、主に脊椎やその他の身体部位を調整することにより、痛みの軽減、関節可動域や機能の改善、身体の自然治癒力を高めることを目的としている。”

厚生労働省

オステオパシー

オステオパシーの哲学

①体は1つのユニットである

②構造と機能は相互関係にある

③人体は自然治癒力・自己調整力を持つ

④オステオパシーの施術は以上に基づいて行われる

オステオパシーはテクニックに対してオステオパシーとの名前がついているわけではなく、この哲学に則ってアプローチをする事こそがオステオパシーです。

操体法

「操体」とは、立って動き回る人間にとって基本的な人体の構造と仕組みとしての

骨格と筋肉のかかわり(運 動系)を、その成り立ちの根本に着目して、

誤りなく体をあやつり、動かすことを総称した表現です。

日本操体学会

フェルデンクライス

動きの感覚に注意を向け、習慣化した「癖」から自分自身を解き放つことで、

質のよい行動ができるようにしていきます。

フェルデンクライスジャパン

少し引用しましたが説明が短すぎて訳が分からないと思います。詳しく知りたい方はそれぞれの技術のサイトに行って詳しく見てみてください。

資格は来店前に絶対に見るべき情報

ここまでいろいろと書いてきましたがまとめると、整体に行くときに見るべきポイントはまずは柔道整復師・按摩マッサージ師・理学療法士などの国家資格の有無をチェックする。

次に、民間資格として、どういった技術を持っているお店なのかチェックする。その際には上記の4つを参考にしてみてください。

整体のお店は本当に数が多く選ぶのが大変です。しかし上記の情報をチェックするだけでもかなり絞れると思いますので悩んだ際には参考にしてみてください。

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